手続きの流れについて
tetsuzuki

事件解決までの期間

多くの依頼者にとって事件解決までの期間は気になるところだと思います。

事故解決までの期間は,様々であり,受任後1か月もかからずに終了する案件もあれば,受任後1年以上かかる案件も存在します。段階や事情に応じて異なりますので,わかりやすく以下のように分類してみました。

 

1 受任後,比較的短期間で終わるもの(3か月以内)

既に賠償額が提示されており,後は賠償交渉のみであるという事案の場合は比較的短期間で終了します。

1か月かからずに終了する案件も少なくありません。2~3か月以内に多くの案件は終了します。

 

2 多少時間がかかるもの(6か月程度)

① 治療中である場合

治療中の場合,治療が終了しないと,賠償交渉はできません。

治療の終了をまって弁護士の出番となるため,解決までの期間は長くなります。

※治療期間はなるべく長い方がよいので勧めるわけではありませんが,治療が早く終了すると賠償交渉が早く始まり解決までの期間は早くなります。

② 後遺障害結果に納得できない場合

後遺障害結果に納得できない場合,異議申立てなどの手続きをおこないます。

この場合,結果が出るまでに数か月かかります。

その結果を受けて賠償交渉に入るため,解決までの期間が長くなります。

 

3 時間がかかるもの(1年程度)

過失割合に争いがある(両方とも相手が赤だったと主張しているなど)などという場合には裁判によって,結論を出す必要があります。裁判手続きによると解決までの期間は長引く傾向にあります。

 

ざっくりとした分類ですが,以上のようなイメージを持っていただくとわかりやすいと思います。

 

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